バイオウィルクリア☆スプレー　

■強力な除菌力

バイオウィルクリアの有効成分が、細菌やウィルスに作用して優れた効果を発揮。
シューとスプレーするだけで、食中毒菌や空間内の浮遊菌、その他の雑菌を瞬時に除菌します。ご家庭でご使用いただける「バイオウィルクリア」は、全国の動物病院で使用されている病院仕様の同社製品「バイオウィル®」と同等の除菌力を持っています。強力なウィルスも、わずか5秒で99％以上の活性化抑制ができる事が検査機関によって証明されています。ウィルスだけでなく様々な菌や真菌類でも瞬時に除菌します。

■優れた消臭効果

シューとスプレーするだけで、排泄物臭（便臭・尿臭）はもちろんのこと、肛門嚢分泌物臭や腐敗臭、タバコや生ゴミ、生活臭・カビ臭、靴・スリッパや絨毯・カーテン・ふとん等についた臭いなど、さまざまな不快臭気を瞬時に消臭できます。瞬間的に悪臭の原因となる物質を分解するため、成分と交じり合った臭いが後に残りません。

■高い安全性（非刺激・無刺激性を確認）

１４日間の連続皮膚刺激性試験において、刺激性インデックス（刺激性指数）が0.00と非刺激性であることが証明されています。眼粘膜刺激性試験においても、刺激性インデックスが0.00 と無刺激性であることが確認されています（生活科学研究所試験）ので、安心してご使用頂けます。バイオウィルクリアは極めて高い除菌・消臭効果がありながら、赤ちゃんやペットが舐めても安全な成分でできていますので、スプレーした後に拭き取る必要もなく、毎日の衛生管理に安心してご使用いただけます。

■パルボウィルスも除菌

バイオウィル・バイオウィルクリアでのウィルス効果試験では、そのままの使用でウィルスの活性を９９％以上抑制除去することが確認されています。安全面でも優れていますので、ご家庭でもとても使いやすく、簡単に衛生管理が行えます。また、優れた消臭効果を発揮しますので、ニオイの気になる場所や清潔に保ちたい場所で是非ご活用ください。

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【バルボウイスル感染症について・・・】
パルボウィルス感染症は全世界的に急速に広がりをみせた恐ろしい伝染病です。心筋型と腸炎型があり、心筋型は免疫のない子犬の突然死が特徴であり、腸炎型は激しい下痢と嘔吐が特徴です。腸炎型では、猫パルボウイルス感染症（FPV：猫伝染性腸炎、猫汎白血球減少症）などがあり、猫ジステンバーという呼称で広く知られている感染症です。パルボウィルスにかかった犬や猫と直接または間接的な接触や排泄物をなめたりすることで感染します。パルボウィルスの感染力は、非常に強力で耐久性が高く、100 度の熱湯やアルコール、一般的な消毒薬でも効果はありません。ウィルスの生存力は強く、半年以上感染力を持続します。現在、消毒効果があるとされているものに、ホルマリン系消毒薬と塩素系消毒薬がありますが、どちらの消毒薬も高濃度での使用が必要となります。ホルマリンはシックハウスの大きな誘引となりますし、塩素系消毒薬では塩素ガスによる弊害が避けられず、しかも高濃度使用が不可欠なため、ご家庭など、人や動物が存在する場所においては使用できません。そのため、病気が発症した現場において、この方法で完全に汚染を取り除くことは、困難な状況にあるのが現状です。

■ご使用方法

●対象物より10〜20cm離して、スプレーしてください。
●閉めきった空間内でのご使用には、大量の噴霧はお止めください。少量づつ数回に分けてご使用ください。
●除菌・消臭したい対象物には直接スプレーしてください。
●汚れのひどい場所には、汚れを落としてからご使用ください。そのまま使用されますとシミになる恐れがあります。空間には、臭いが消える程度にスプレーしてください。
●ご使用後は必ずキャップをしてください。（ボトルタイプの場合）

■ご使用用途

●まな板・トイレ・風呂場のタイル・エアコン・絨毯・フローリング・カーテン・ソファ・生ゴミ・排泄物の除菌・消臭。
●その他の生活臭やタバコのにおいの消臭、靴・靴箱・スリッパ等の除菌と消臭。
●冷蔵庫・冷凍庫・車内の除菌と消臭。
●ペットの生活環境全般（寝具類、トイレ周り、食器・玩具・シート・犬舎、etc）

■バイオウィルクリア消費期限

300ml・1000ml タイプは製造日より2 年間

■ご使用上の注意

用途以外に使用しないでください。飲用はしないでください。顔に向けて噴霧しないでください。安全性は確認されていますが、目に入った場合は、充分に洗眼してください。他の液剤や洗剤、他薬剤、酸化剤との混合使用はやめてください。狭い空間での使用には、充分に換気を行ってください。

布製品・革製品等は同じ場所に、繰り返しスプレーすると変色・脱色の恐れがあります。電化製品のそばでご使用になる場合には、感電の恐れがあるため、必ず電源を切りコンセント部や電源部にスプレー液がかからない様注意してください。液剤により濡れた場合には、必ず拭きとってください。金属類に本液が長時間付着すると成分の酸化力により金属の腐食を促進する恐れがあるため必ず拭きとってください。